レポート

22日、ベストメディカルサービス株式会社が市スポーツ少年団にアルコールジェル1000本寄贈

さいたま市の眼鏡とコンタクトレンズの販売事業や眼科医療の経営コンサルタントなど運営する「ベストメディカルサービス株式会社」(所在地:さいたま市南区、代表取締役:村上太一)から、公益財団法人さいたま市スポーツ協会(北清治会長)のさいたま市スポーツ少年団に対し22日、アルコールジェル1000本(1本100ml)が贈呈されました。同社の新保光華取締役(写真右)は「さいたま市内で本拠地を置いていることから、地域貢献がしたかった。また、まだ、ワクチン接種をしていない子供たちにこのアルコールジェルで、少しでも感染拡大防止に役に立てば」と話し、同スポーツ少年団の兵藤明子本部長は「コロナ禍で、沢山のスポーツ少年団が活動に対して悩んでいる。こうしたアルコールジェル消毒液をいただくことで、子供の感染防止になり、大変助かる。心から感謝したい」とお礼を述べた。